グッドボーイ鑑賞
先日、一部界隈で話題の(?)「グッドボーイ」というホラー映画を観に行きました。

霊に取り憑かれた飼い主を守ろうとする犬の奮闘を、全編を犬の視点から描いた異色のホラー。
https://eiga.com/movie/104818/
といったあらすじ。
B級、C級ホラー好きな私なので、目新しいジャンルのホラーに抵抗はありませんが、個人的にはこちらの作品はホラーというより「ひたすらに大画面で犬を見せつけられる映画」でした(笑)
子犬の頃からの犬の成長ビデオが流れたり、なんか恐ろしいことが起きそうという場面は犬の夢だったり、犬が罠にハマッたり、犬が返り血(?)を浴びたり、犬のシャワーシーンがあったり。
「怖っ」というよりも「お・・・おうっ。犬の出来事な💦」
と特に怖さの共有ができないまま、映画が終わりました。
ラストはラストで昭和の日本人的な感覚としては「え?忠犬ハチ公的なノリじゃないんや?!」と思ってしまいました。

この映画を誘ってくれた友人は、私の好きなホラー映画というジャンルを通じて「犬も可愛いよ。活躍するよ」と犬嫌いの私に少しは犬に関心を示すようなアピールをするつもりだったようですが
「あの犬、何の役にも立たんかったな」
という結果で玉砕。私の犬嫌い払拭ならずでした(笑)
そもそもホラーだと思っていたのが間違いでした。
映画館に入ると公開2日目とはいえ20人くらいの沢山の客入り。
私が好んで観に行くホラー映画は大抵5~6人程度の客入りで、しかも2週間ほどで公開終了するような作品が多いため、今回の客入りに驚きを隠せません。
その時点で「おかしいなぁ」と思っていたのですが、映画を観て納得。
この映画は
「犬好きによる、犬好きのための、犬用のホラー映画」
だったのです。
大好きな犬と一緒に観るとすごく分かり合えるような、楽しめるような・・・そんな作品でした。
(あくまで個人的な感想です)
なので、この映画の客層はホラー好きというよりは犬好きなホラーファン層が多かったんだろうなぁと思いました。
何にせよ、色んな意味で衝撃的ではありましたので観に行って良かったです♪
・・・余談・・・
「邪悪なるもの」という映画に出てきた犬は、あの場面が忘れられないほどめちゃくちゃ怖かったです。(私の犬に対するイメージが映像化となっていました)
オススメします(笑)
